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【-est英検講座 特別コラム】東京vs愛知県_英語力格差の正体

2026年02月27日

「英語の実力はある」では、もう通用しない時代が来ている。

名古屋の中高一貫校生・保護者の方へ──データが示す、愛知の英語教育の「本当の課題」と突破口

  

こんな声を、よく聞きます。

「うちの子、英語は得意なはずなのに、英検がなかなか取れなくて

「部活と勉強の両立で、英検対策まで手が回らない」

「推薦・内部進学のために英検は必須だとわかっているけど、何から始めればいいか」

 

これは、お子さんや保護者の方の努力が足りないわけでも、英語力が低いわけでもありません。

文部科学省の調査データを見ると、愛知県の英語教育が抱える「構造的な理由」がはっきりと見えてきます。まずは、一緒にそのデータを確認しましょう。

 

1 「実力はある」のに「資格がない」──愛知の中3生の実態

文部科学省「英語教育実施状況調査」では、中学3年生の英検3級相当(CEFR A2)以上の取得状況が公表されています。愛知県と東京都を比べると、衝撃的な差が現れます。

中学3年生:英検3級相当 取得率

 

項目

数値

東京都 実際に資格を取得

43.5%(10人に4人以上)

愛知県 実際に資格を取得

17.5%(10人に2人未満)

東京都 実力はあると推定

61.8

愛知県 実力はあると推定

51.9

 

注目すべきは、この数字です。

愛知県では「実力はあると推定される」生徒が 51.9% いるにもかかわらず、実際に資格を持つのはわずか 17.5%

実力があると推定されながら英検資格を持たない生徒は約34%。クラスに30人いれば、10人がその「潜在層」にあたる計算です。

「英語ができない」のではなく、「実力を形にする機会と方法」が不足しているだけ。

これは、名古屋の中高一貫校生に、とても多いパターンです。

 

 

 

2 高校・大学受験の場面で「差」は一気に開く

中学時代の「潜在層」のまま高校に進むと、入試・内申・推薦という場面で大きな壁にぶつかります。

高校3年生:英語到達レベル比較(東京都 vs 愛知県)

 

区分

愛知県

東京都

A2レベル以上(英検準2級相当)

45.9%

60.5%(国目標クリア)

B1レベル以上(英検2級相当)

17.9%

30.7%

 

高校段階では東京都が国の目標(60%以上)をクリアしている一方、愛知県は大幅に下回っています。中学で「実力を資格に変えなかった」ことが、高校以降の学力の伸びにも影響している可能性があります。

特に中高一貫校生にとって深刻なのは、内部進学の基準・推薦・総合型選抜で「英検2級以上」が求められるケースが急増しているという現実です。大学入試改革が加速する今、「受験直前に取ればいい」では間に合わない時代になっています。

参考:指導する先生側の英語力も、地域差がある

 

教師の英語力(B2=準1級相当)

愛知県

東京都

中学教師

36.8%

69.5%

高校教師

76.7%

90.3%

学校の先生を責めているわけではありません。地域・環境の差が、生徒の英語力にも影響している──これは客観的なデータが示す事実です。だからこそ、専門塾の力を活用する意味があります。

 

 

3 なぜ今、-est英検講座が名古屋で選ばれているのか

「実力があるのに結果が出ない」「忙しくて英検対策が後回しになる」──この愛知特有の課題を、-est英検講座は正面から解決します。

忙しい中高一貫生のための「最短合格設計」

部活・定期試験・内申対策で手一杯なのに、英検の勉強まで……そのジレンマ、よくわかります。
-estのカリキュラムは「何をいつやるか」を徹底的に絞り込み、
短期間で合格ラインを突破する設計。「やる気はあるのに時間がない」を解決します。

 

東京・首都圏レベルの指導を、名古屋で受けられる

データが示す通り、英語指導力には地域差があります。
-estの講師陣は長期指導歴を持つスペシャリスト集団。
「学校の英語は得意なのに英検が取れない」という生徒に特化した指導で、
潜在能力を確実に資格へ変えます。

 

推薦・内部進学を見据えた「二次試験(スピーキング)対策」

愛知の潜在層が最もつまずくのが、スピーキングなどの実技試験です。
-estでは本番さながらの模擬面接と即時フィードバックで、頭の中にある英語を
「口から出せる英語」に変えます。合格が、推薦・内部進学の武器になります。

 

 

4 「実力があるはず」を、証明できる力に変えよう

愛知県の英語教育は、決して劣っているわけではありません。ただ、「実力を形にする仕組み」がまだ整っていない。それだけです。

しかし現実として、大学入試・推薦・内部進学の場面では、「英検の資格」という客観的な証明が求められます。実力があっても、資格がなければ選択肢は狭まります。

クラスに30人いれば、約10人が実力はあるのに資格を持っていない「潜在層」の計算です。

51.9%17.5%34.4%:実力があると推定されながら資格を持たない割合)

その実力は、正しいサポートがあれば、必ず合格という形に変わります。

 

東京との差を嘆く必要はありません。正しいツールを選んで、最短ルートで追い抜けばいい。

-estと一緒に、その一歩を踏み出しませんか。

 

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※データ出典:文部科学省「英語教育実施状況調査」